子供たちが学ぶ喜びを感じ、自信を持てるように、
個々の力に合わせて学習を進め、
確かな学力の育成を図ります。
自主的な学びで力をつけ、自信を持つことが、
子供たちの生きる力につながります。
学研教室では、すべての教科の基礎となる、算数(数学)と国語の学力を、どちらも重要なものと考えています。繰り返し学習と毎日の家庭学習により、しっかりとした基礎学力の定着を図ります。さらに学校の授業で学習する内容をより深めた応用的な学習も可能です。
子どもたち一人一人の学力に応じた最適な教材を提供し、適切なアドバイスをすることで、「自分から進んで学習する」姿勢や態度を育てます。
学校の進度や学年にとらわれることなく、個別指導・個人別教材で子供たちの学力や性格をしっかりつかんで指導します。分からないところに戻って学習できるのはもちろん、余裕のある子どもには先取り学習も可能です。個々のペースで学習することで、本当の学力が身につきます。
人と人との触れ合いの中で学ぶことで、知・情・意のバランスの取れた子供を育てます。知育だけでなく、教室でのあいさつや、くつ・かばんの整頓など、しつけ面の指導も重視しています。
1.あいさつをして入室します。
2.教室学習開始。
算数・国語を学習します。
3.出来た教材から提出します。
間違いがあれば、100点になるまで頑張ります。
4.分からないところは指導者に聞いて学習します。
アドバイスをもとに、自分で考えて解答するから力が付きます。
5.宿題をもらって、あいさつをして帰ります。
答えを導きだすまでの「考え方のプロセス」を重視し、「基礎学力」を土台に、「論理的な思考力」「応用力」「活用力」をはぐくみます。
漢字や言葉の理解を大切にしながら、文や文章をしっかり読んだり書いたりする「読解力」と「表現力」を養い、すべての教科の土台となる「論理的な思考力」をはぐくみます。